2015年3月13日金曜日

永住権に大卒は必須。なぜ北海道情報大学を選んだのか。

技術職の方には関係がある人が多いと思います。必見です。



VISAのおおざっぱな種類


VISAの種類にもよりますが、一人または家族で目指す移民用のVISAは大きく分けて3種類あります。

  1. 能力をポイントに置き換え、一定のポイント基準を満たす。
    →独立技術(スポンサー)系
  2. 雇用主にスポンサーになってもらう
    →雇用主スポンサー系
  3. 一定期間に一定額投資をする
    →投資系
これらの説明はまたの機会にしますが、この中で①のVISAは自分の能力をポイントに置き換え、60点以上取得することで永住権の申請ができるようになります。
※ここではまだ取得が決まっていない。あくまで申請だけ。

つまり、入学試験のようなものです。
あなたの能力やポテンシャルを格付け(ポイント置き換え)にして合格点である60点を取れればはれて入学(申請出来る)と言うわけです。


VISAと大学の関係はこうなる


ここで大事なのが貴方の職務経験年数。
僕はプログラマーとしてやく9年仕事をしてきました。この能力は果たして本当に9年間で経験できるものでしょうか。

という事を査定しなくてはなりません。

IT系の場合はACS(オーストラリアコンピュータ協会)に申請します。
ACSからの査定結果で、年数がきまるのです。

その認定で学位はかなり重要みたいで、私も色々調べた所、大学卒業資格は必須だそうです。
ちなみに、日本の専門学校を卒業しただけだとオーストラリアではDiploma扱いにならないそうで高卒と同じになるそうです。

大卒卒業資格、つまり学位があればいいんでしょ?じゃない。

ACSが認めた大学でないと「大学」と認めてくれません。
つまりACSの認定基準が絶対なんです。どんなに有名な大学を卒業していたとしてもACSが認めなければダメ。
ちなみに、学位にも認定基準があります。

そして、専攻した科目の内容にも当然のごとく認定基準がります。
IT系の場合はICT(Information Communication Technology)系の学科で、ICTに関係する学科を全選択科目の6~8割以上でなければならない。
さらにそのうち3割は「明らかに高度な科目」でないと認めてくれません。
参考リンク(PDF):ACS技術査定のガイドライン

どどどどの大学を選べばいいの?

世界には大学の卒業資格(学位)をお互い認め合おうという組織があります。
それがソウルアコードと呼ばれる組織。
参考リンク:こちら
参考リンク(PDF):Seoul Accordの簡単な紹介

ACSはSeoul Accordで提携している大学を大学卒業と認定しています。
日本では東北大学だけになります。

Seoul Accordと提携していない大学でも問題ない。そして帰結。北海道情報大学へ。

このSeoul Accordと提携していない大学を卒業している場合はどうなるのか。
その場合はACSが設けた認定基準に沿って独自に審査されます。

ただ、どの大学でも絶対認められるという保証はありません。この大学かは分かりませんでしたが、過去に通信制の大学を卒業して申請した方のブログを見ましたが、その方は認定されなかったようです。その理由は分かりません。

しかし、ACSの審査を通った方が北海道情報大学の通信学部に入学しているブログを見つけることは出来ました。そういうこともあり、僕は北海道情報大学を選びました。

もちろん選んだ学科は全てほとんどすべてICTに関係する学科です。
さらに成る可く高度な科目を選びました。
参考リンク:僕が選んだ学科

ICTに関係する学位と学科を選ぶ。
そしてACSから認定された実績がある。
その点で北海道情報大学は入学するにふさわしい大学だと思います。

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