2015年8月11日火曜日

オーストラリア就活事情4 面接に行ってきました3

今回面接をしていただいたこの会社はこれまで受けた3社の内、社長や社員の雰囲気的にもっとも魅力あふれる会社なだけに受かっていて欲しいところです。
この会社は前回の記事「永住ビザをサポートしてくれる会社が見つかりました」で書いた会社です。
その記事では木曜日に小さな仕事を与えられてその成果によって、次の話をしましょうということでした。
いざ木曜日に行ってみるとなんと、CEOとデザイナーの方との面談を行うことになりました。
仕事が与えられる気満々だったので完全に想定外な展開。
その場で聞かれたことは
  • 貴方の技術がわかる成果物を見せて欲しい。
  • デザイナーと仕事をしたことがあるか。
  • 貴方のビジネスカード(強み)はなにか。
  • オーストラリアと日本では開発方法が全く違うと思う。その辺りについてどう思うか。

結局、自分がどれくらい技術を持っているのかをその場見せることができなかった為、次の翌週のどこかの日に弊社に来て欲しいとのこと。そこでWakandaという聞いたこともないアプリケーションを使ってデザイナーさんの要求どおりのWebアプリケーションを開発して欲しいとのことでした。
その結果を元に採用するか判断をするとおっしゃってくれました。

後で調べて知りましたがWakandaとはいわゆるVisualStudio的な統合開発環境を提供するソフトウェアで、ウェブ上の入力項目や画像などの全てのアイテムをウィジットとして視覚的にに配置して開発していくものでした。
サーバサイドもフロントエンド側もJavascriptで開発出来るという画期的な開発方法の反面、開発時にウィジット(ウィジット間の)の挙動やサーバサイド側のデータベース(クライアント側にもあるが・・)やその処理を行うためにWakandaフレームワークをインターフェイスとして駆使してそれぞれのウィジットの挙動を制御しなければなりません。

つまり、このWakandaフレームワークの知識を知らないとJavascriptで言語はかけても何も動作させることができないと事になります。Wakanda。日本ではあまり使われていないらしく日本語での情報がほとんどありませんでした。公式ドキュメントには日本語もあるのですが一部だけ。本当に大丈夫なのか。聞いたこともないソフトウェアを使ってこれまで経験したことがないフレームワークを数日で理解できるのか。
そして満足の出来る開発が出来るのか。

日本で働いていた時に経験した上司やクライアントからの「無茶ぶり」を絶対にやり通さなければならない状況が蘇ります。
今、クライアントは永住権に最も可能性のあるこの会社です。

オーストラリアで永住すると決めた時から逃げてはいけないこのような状況は想定していました。
覚悟は決めています。戦闘開始です。

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