2016年5月2日月曜日

何の取り柄もないあなた(僕も)がオーストラリアに移住するために必要な事(方法)

この記事は、読者から永住するためのご相談をいただき、記事にさせていただきました。

これからオーストラリアで永住したいと思っている方に少しでも僕の経験からアドバイスができればと思い書かせて頂きます。

もっとも低リスクでオーストラリアに移住する為には

  • ここで専門学校(TAFE)や大学を卒業(4年のVISAがもらえる)しスポンサーを見つける。
  • ポイント制の技術熟練労働者ようの永住VISAを取得(技術査定、英語力、学位が一定数必要)
  • 投資永住(数億円をオーストラリア政府が指定する企業に投資)

このタイプだと思います。はじめの案以外は日本国内から申請が出来ます。

ただこの条件をクリアする為には、大量の資金や高度な知識やオーストラリアで需要がある仕事の職歴が必要で、その条件に当てはまる人は非常に限られていると思います。

それらに当てはまらない、お金もあまりなく、職歴もなく英語力もない人はどうするか。
今回はそれに当てはまる人について書きます。

前置きが長くなりました。

永住する事は不可能ではありません。可能性は必ずあります。その可能性を実現する為には入念に計画された準備とそしてリスクをとる覚悟が必要です。
年齢が高い低い、学歴があるない。職歴があるない。そんなものはあまり関係ありません。
なぜなら永住権を取得するという事自体が簡単ではないからです。

1.焦らないでください。
オーストラリアに移住したい! = 早くオーストラリアに来たい
になりがちですが、結果の8割以上は準備で決まっています。9割以上と言っても過言ではないでしょう。いい大学に入る人やオリンピック選手はそもそもの能力があった以上に僕らが想像もつかない努力をしています。

2.エージェントにアドバイスはもらわないでください。
彼らはそれがビジネスです。あなたが永住権を取得できようが出来なくても彼らにとっては全く関係ありません。なぜならVISAの申請さえすればお金が手に入るからです。

そして、取得できなかっても「今回は残念でしたね」の一言で終わりです。または高額な語学学校と永住コンサルタントの費用を持っていかれ本当にあなたの大事な時に使わなければならない時にそのお金が使えない。
そんな状況になります。お金を使えば早く最短距離で目的に到達すると思いがちですが実際は逆です。結局は計画を立て地道に進むしか道はないのです。


3.計画を立ててください。
移民局のホームページに行き、永住権を取得することができるVISAのプランを出来るだけ見つけ(練って)てください。英語が無理なら日本語で必死に検索してください。
この海外移住情報は日本語で更新頻度も高く制度もなかなかです。
外部リンク:海外移住情報

そして計画を立てる時、まずは自分にはこのプランは無理とか考えないでください。無理を現実にする方法は必ずあります。とにかくまずはプランを立て、その中から最も自分に可能性のあるプランを3つ選択してください。


4.忍耐強く、計画通りに進めてください。
この言葉通りです。計画や永住までのプランを立てた後、モチベーションが落ちたり途中でやっぱり無理と思うかもしれません。諦めずにひたすら進めてください。

5.リスクをとる事に躊躇しないでください。
嘘とは何が嘘なのでしょうか。あなたは経験が全くありません。面接で知らない技術(ITでもパンの制作工程でも)についてどれくらい知識があるか聞かれます。例えば、車の設計をしたことがない人が面接で車の自動運転に関するノウハウを持っているかと聞かれます。

その時あなたは何と答えますか?もちろん、ありますと答えてください。
嘘はそれが現実にできなかった時に嘘になります。正直に言わない事や学歴があるない、職歴があるない何てどうでもいいのです。面接に受かってからそれを嘘ではない現実にする為の努力をすればいいのです。もし出来なくても仕事が失うだけ。面接で正直に答えても仕事が得られないだけ。リスクを取ってください。
(実現が技術的、経験的に)出来ない理由を考える前に、どうしたら実現ができるんだろうと考えてください。

僕はファイナンスのシステムなんて作ったことがありませんでした。業界用語もわかりませんし、まして、それを0から自分ひとつで作るなんて想像ができませんでした。だけど僕は面接で、余裕ですと答えました。そして僕は毎日仕事が終わっても家に帰っても仕事をし、それを実現させました。人間は必死になれば自分が全く想像していなかった能力を出すことができるのです。あなたの普段の能力はあなたの潜在能力、その半分も出せていませんよ。

ロシアに諺があります。
「リスクを取らない人はシャンパンを飲めない」

最後に、こちらの仕事状況を伝えると、
オーストラリアでは英語力以上に技術が求められます。それも1年や2年ではなく長い年月をかけて培われてきたあなたの知識と知恵(問題解決能力)が求められます。
僕が感じる限り、プログラムの世界であれば最低日本での経験5年以上は必要だと思います。ただ日本の5年はオーストラリアの8年に相当します。日本はそれだけ仕事に対してシビアで真面目に働くからです。

なので、何の経験もないのであれば、経験を積むか、日本で経験を5年以上積み、その間に貯金と語学力を高めてください。

もし、それらの経験を持っていないのであれば、多少のお金を貯め、語学学校に行きながらスポンサーを見つけるのが最も現実的な方法になると思います。

頑張ってください。

永住をしたいと思う全ての人に幸運を。


1 件のコメント

  1. わてのFXと一緒やわ。
    結局努力は地道にかえることになるな。
    試して失敗するを続けていくとちょっとづつ積みあがっていくものがあると信じて頑張りますわ

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