2016年5月21日土曜日

悪魔と化した社長。味をしめた社長は

まさに地獄絵のようなプロジェクトになりました。

前回、社長やドイツ人デベロッパーに状況を知ってもらう為に、身をていして行動した結果。
社長はそこで味をしめてもっと我々開発チームに要求してくるようになりました。
さすがにそこまでは予想していなかったです。

あの件以降、社長は僕、香港人2人、ドイツ人に毎日終電まで仕事を要求するようになりました。
まさか、まさかこんなことになるとは。社長は、「あ、それできるんだ」とも思ったのでしょうか。

そして、いつも通り、社長からの指示が2転、3転。作ってもやり直し、作ってもやり直しの繰り返し。そして、お客さんにデモをするからと、その納期は常に明日。
そして、毎日完成させたい内容が増える。

明日が納期。そして絶対に終わらない量。そして減るどころか増える仕事内容。だから毎日終電になりました。

その結果、香港人が退職願いを出し、辞めることになりました。
彼曰く「この会社で人生が全く作れない。ただ働くだけ。もう無理。」と。

そして社長はオッケーを出すのですが、Annual Leave(有給)やSuper( 年金積立)を支払いたくない為、退職日はいきなり来週になりました。

デベロッパーを使い捨てだと思っているのでしょうか。
システムや社内の状況(仕事の進め方)を理解し慣れるには1週間やそこらでは無理です。
まさか、新しい人を雇わず、減った人数分の仕事量を強制労働させることでカバーするつもりなのでしょうか。

めちゃくちゃ。もう本当にめちゃくちゃです。
まさに地獄絵。オーストラリアに15年以上住んでいるその香港人曰く、「この会社は今まで出会った5社のうち最もひどく、今までに見たことがない会社」と言っていました。

正直、僕も納得です。今までにこんなめちゃくちゃな会社に出会ったことはありませんでした。

一体どうなるんでしょうか。

永住したいと思う全ての人に幸運を。

3 件のコメント

  1. どんどん状況がわるくなるな。
    がんばれ!

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  2. 問題を上げたことで、相手は卑屈になったんでしょうね。多分クワークさんが辞めると言っても、引き止めることはしないと思いますが、辞めると言わないことも知っているのだと思います。言い返してくるほど強い奴は、ビザということがある限り、反骨精神で続ける、と。

    ただ、仕事が回らなくなったら彼自身がビジネスを失うというリスクを負うのは見えていないと思います。ビザが下りても2年、永住権を申請するには自力申請できない限りは会社の承認が必要ですが、それまで身体や精神、持ちますか?無理はいけません。457も他の会社に移ることはできますから、それも視野に入れましょう…と言っても、こんな奴隷環境では他も見れませんよね。
    少なくとも、これはfairwork案件だと思いますよ、ビザのことがなくても。仕事仲間に信頼できる人がいれば、一緒に動いて(証明として)貰うのも良いと思います。

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    1. いつも、ブログを見ていただきありがとうございます!
      そうですね、多分VISAの件でやめないと踏んでいるんだと思います。ただ少しは態度が最近変わってきました。なぜか思い当たる節があるのでちょっとブログにさせていただきますね!

      KYOYAさん、まさにおっしゃる通りです。今の会社しか選択肢がない場合はそれでも踏ん張りますが、正直今の会社で2年後PRの申請をし、そのあとさらに2年働かないといけない事実を考えると、ちょっと今の会社では厳しいなと思っています。
      またそれについてもちょっと素敵なことがあったので記事にさせていただきます。

      色々と的確なアドバイスありがとうございます。これからも頑張りますね!

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