2017年5月10日水曜日

成功者はいつも自分で考える。

エージェントに永住したいとカウンセリングを受けた人が大抵提示されるのが「学校」への進め。

個人的にこの「学校への進め」は良いアドバイスだと思っていません。エージェントとしては儲けるために学校にいくことを進めますが、エージェントにとっては他人の人生相談なので、目先の利益になる「学校」へ勧めるケースが多いからです。

僕はエージェントを利用する事を否定しているわけではありません。
エージェントの利用は最後の手段にするべきであって、できるだけ自分で考えて行動して欲しいから言っているのです。

例えば、ワーホリの人の多くがTax Returnと呼ばれる年末調整で戻ってくるお金の申請をします。その申請にエージェントにお願いする人が多い。

申請をエージェントに相談すると、ももちろんエージェント側は手数料が欲しいので自分ですることのデメリットを伝えてきます。または、エージェントを利用するメリットを。

そして自分で考える事の出来ない人の多くはエージェントに頼みます。
エージェントは申請に必要な書類を送り、それにその人は記入。そして5000円程度支払う。

僕は知り合いからエージェントでの申請を進められましたが断り自分でネットを使って調べて申請しました。

ただ、URLにアクセスして、フォームに入力して終了。その時間30分未満。
誰でもできる作業です。
エージェントとやりとりをして紙に書いている方が時間がかかるのではと思いました。

ここで言いたいのは、エージェントを利用するにせよ、自分で常に疑問を持ち、考え行動する人は自分の人生設計(永住)のプランに大きくプラスになるということです。

考えてみてください。
学校の先生に進路について相談した。転職コンサルタントにアドバイスを求めた。そして移民エージェントに永住についてコンサルタントをしてもらった。

彼らが親友ならともかくですが、彼らはあくまでビジネス上のつながりでしかなく、あなたの人生が成功しようがどうでもいいのです。(もちろん成功して欲しいとは思っているでしょうが)だから用意しているプランを提供してきます。いわば「よくある質問と回答」のようなマニュアル化された中からただ選び答えるだけです。

人それぞれ性格、貯蓄、学歴、職歴などバラバラです。永住VISAの数に限りはありますが、そこに行き着くまでの方法は人それぞれ、まさに千差万別でしょう。

あのアップルの創業者、スティーブジョブスはこう言い残しています。


Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking.Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.And most important, have the courage to follow your heart and intuition.They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

時間は限られている。他人の人生を過ごすことで自分の人生を無駄にしてはいけない。
常識に囚われるな。それは他人の考えの結果なのだから。
自分の内なる声を消して他人の考えであるノイズを許すな。
最も大事なことは、あなたの心と直感に従う勇気を持つことです。
それらはあなたが本当になりたいことについてすでに知っているから。
それ以外の事は全てが「二の次」です。
他人が考えたプランではなく、自分で考える。それは永住権を取る上で最も大切なことなのかもしれません。
永住したいと思うすべての人に幸運を。

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