2015年11月20日金曜日

法改正と今後の見解。永住するためには移住するしかない現実。

独立技術のポイントスコアが70ポイントに法改正されることが決定されました。

70ポイントとなるともう8年以上の職務経験が認められ、英語もIELTS7、年齢は32歳までになると思われます。

会社に10年前に移住してこられた方がおりその人の話では、10年前はオーストラリアの大学を卒業するだけで永住権がもらえたとのこと。
10年間オーストラリアに住まれてオーストラリアがどのように変化したのか聞いてみました
彼曰く、10年前のパースはすべてのお店が5年時にはしまっていた。土日はお店がほとんどクローズ状態。オーストラリアは10年前と比べてとても豊かになったと。
この10年でパースは田舎から小都市とは言えないほどの都市に発展したそうです。

年々厳しくなる永住VISAの法改正。そして今、労働VISAですら取得が難しくなってきています
労働VISAも今、オーバーオールでIELTS最低5必要です。 そしてSOLやCSOLと呼ばれるオーストラリア政府にとって必要な技術を持つ人しか申請が下りなくなりました。
また、最低労働賃金も上がってきており、500万近くの年収が必須になっています。

豊かになったオーストラリア。世界的な経済不況。そしてオーストラリアだけではない移民問題。
これらのことから、世界中の優秀な人材が有り余っていると思われます。
ここまでポイントが上がってしまうことを考えると、オーストラリア政府として、
英語が母国の市民並みに話せ、高い能力を持った人が以前よりも容易に集めることが出来るようになったのではないでしょうか
だからこそ、ポイントスコアをここまで上げられるのだと思います。
このポイントスコアで集められる移民希望者を、自国民に置き換えてみると、
オーストラリア人で10年近くの職務経験を持った若い人
という事になります。

日本人でこの条件に当てはまる人はまぁ非常に少ないでしょう。
IELTS7は普段から英語環境に身を置いている人でないと達成できないレベルだと思います。

 そう考えると、もう永住するためにはオーストラリアに来て、仕事を見つけ、スポンサーを探すか労働VISA経由で永住権を申請するしか道は残されていないと思います

つまり、総じて考えると、永住権を取得できる人は今後、オーストラリアで仕事がある人か、すぐに見つけられるほどの言語的・プロフェッショナル能力的な要素を持った人だけになるでしょう

おそらく、ここ数年でで日本人が国外から永住権申請が出来る可能性のある人たちは非常に絞られると思われます。

僕と同じ夢をもつすべての永住権希望者に幸運を。

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