2015年5月3日日曜日

技術査定をクリアするために。自分はこうして準備した。その1

技術査定をパスしたことで残タスクはIELTSだけになりました。



今回は、技術査定(IT系)のために自分が準備したことをまとめていきたいと思います。
同じように技術査定を考えている人には参考になると思います。

ちょっと長くなりそうなので2回に分けます。
今回は技術査定で重要な審査基準についてです。

まずはじめに
技術査定で認められる職歴と学歴がかなり重要な事は、2012年の中頃には移民局のサイトを翻訳したことで分かっていました。
そして2013年2月にはACSの査定ガイドラインを翻訳をしたことで、査定の基準なるものもある程度把握していました。

査定の結果でもっとも大事な事は

  • 認められる学位
  • 職務経験年数
  • 資格
  • ANZSCOコード

です。
では一つづつ。

学位
学士・修士・博士などです。
日本でい言う専門学校卒業時に授与される専門士はオーストラリアでのDiplomaに相当しますがエージェント曰く、専門士がDiplomaとして認められたことは過去に殆ど無いとのこと。

また、履修する科目はICTに深く関係している必要があります。ICTと関係している科目が少ないと認められません。

したがって、可能な限り卒業時に授与される学位(自分の場合は経営情報学士)がICTに関係する学科を選ぶこと。
そして履修する内容もICTに深く関係しているものにすること。

自分の場合は以下の記事でも書きましたが卒業するときに授与される学位と科目とICTとの関連性、そして成績に気おつけていました。

技術査定をパスする為の科目
技術査定に向けて。大学の状況
僕は大学に入ることを選んだ
IT系の技術査定に必要な学歴 その1
IT系の技術査定に必要な学歴 その2

資格
以外に見落としがちになるのがこの資格です。
日本の専門学校卒業はDiplomaの学位とは認められませんが、
実は特定の資格(主にMicrosoftなどのベンダー資格)を持っている場合はDiploma相当と認められます。
また、ACSから指定されている資格以外の資格は独自に判断されます。

その為、出来るだけハイレベルな資格を目指しました。
以下の記事も参考です。

あなたの国内用資格は永住権の評価対象になります。


職務経験年数
自分の職歴の年数をどれだけ認めてもらえるかになります。
9年の実務経験があっても5年に落とされるケースがあります。それはACSに提出する雇用証明書の内容に依存します。

したがって出来るだけ雇用証明書を豊かにする必要があります。
雇用証明書には過去のポジションと職務内容、そして特に何年働いたのかを分かるように作成していました。

ANZSCOコード
Employer Nominated Scheme (subclass 186)
Regional Sponsored Migrations Scheme (subclass 187)
Temporary Work (Skilled) visa (subclass 457)
Training and Research visa (subclass 402)
Temporary Graduate visa (subclass 485)
等では特定の職歴を持っている必要があります。

いわゆる自分の職歴が以下に登録されている職歴とマッチしていないといけません。
Skilled Occupations Lists(通称 SOL)
Consolidated Sponsored Occupation List (通称 CSOL)
その職位をACSに認めてもらいます。
ACSはその職位をANZSCOコードとして申請者に与えます。





0 コメント:

コメントを投稿