2015年8月22日土曜日

オーストラリア就活事情5 一日トライアル入社

可能性の高いあの会社にトライアルとして1日入社してきました。

この記事は「オーストラリア就活事情2 面接に行ってきました3」の続きです。
とうとう戦闘の日が来ました。
当日与えられたタスク(テスト)は、「ファイナンスに関する情報の登録と計算、表示をWakandaアプリケーションを使って開発すること。」
これだけ聞くと結構できそうな雰囲気なんですがその量がすごい。そしてあっちを更新するとこっちに同時表示してみたいなことが多くとても1日で出来るものじゃない質と量。画面はJavaScriptを使いまくり。

これは大変。 さすがにこれを終わらせるのは無理でしょ!
こんなのWakandaでどうやって開発するの!
って機能と量が満載でした。

ただそんな事を言ってもやるしかないのでひたすらコードを書きまくりました。

夕方9時から18時までぶっ通し。途中15時頃に一度担当者がチェックしに来た時に彼は、
この開発が簡単だとは思わない。ベストを尽くして
と。

休憩も取らず、お昼も吹っ飛ばし全力投球
結局、デザイン側は何とか形になっただけで大事な機能面は全く出来ませんでした。


このタスクは量も多かったのですがこのタスクを終わらせるのに重要な点はWakandaの機能をどれだけ知っているのか。これの点でした。もちろんプログラマとしてのスキルも必要ですが。

18時、僕は敗北感でいっぱいでした。
ここオーストラリアに俺の仕事を聞いてきたとき、「9年間このプログラマだった」と言ってきたけど、こんな結果じゃ恥ずかしすぎる。
 悔しくて悔しくてたまりませんでした。


担当者が僕の結果をチェックすると、「僕的にはOKだと思う。」と。
どう考えてもフォローでしょ!

僕はすぐに、言いました。
「僕はこのタスク(テスト)を完了させる事ができる。数日ほしい。」
何がクリアになれば完了させられるかはもう見えていたからです。

彼は
「社長は1日しかオフィスの使用許可を与えていない。そんなに恐れる必要はないよ。」

終わった。
本当に厳しい世界。言葉がうまく話せない分、結果だけですべてが判断される
ある意味、純粋な評価の世界だと思いました。



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